Leopard

カーネーション

Mac Quadra650から始まって、うちのMAC歴は長い。
次は、とうとうWinか?と思っていたが、
新マシンの動きを見て、
「ああ、やはりI love macだ。」と思ってしまいました。



使いこなすほどの力も必要もありませんが、
あの遊び感覚というか、人間の五感をくすぐる
デスクトップとファイルへのアプローチ。
iTunes風のカバーフローを一度見ただけで
Leopardがほしいと強く思います。
このカバーフロー機能のめくる感覚は
人間が瞬時に切り替わった画面を
正確に把握するための認知力にかかる
7秒前後の時間に即して造られているそうです。
気持ちいいのです。見ていても。
このマシンを使いこなせるデザイナーに
なりたいなと思ってしまう。



そんなLeopardや、InDesignなどのいろいろを
知ることのできる本をチームメンバーから
借りています。
知るっておもしろい。


















今日の1枚はチームメンバーからもらった
Mather's dayカーネーション