ハーブ&ドロシーサロンシネマで12月上映!

映画「ハーブ&ドロシー」



広島上映がきまりそうです。広島サロンシネマさんよりメールきました。
上記、「ハーブ&ドロシー」のHPにも、掲載されました。
気持ち、つながるんだ:)



ご丁寧にご返信を頂きまして、ありがとうございます。
実は12月ごろに上映ができそうになりましたので、
12月で調整をしているところでございます。
もし決まりましたら当館のHPや館内掲示などでも
お知らせをさせて頂きますので、
ぜひよろしくお願い致します。

サロンシネマ スタッフ拝




自分ができること、
いろんな人にtweetやブログで伝え
必ず広島サロンシネマで「ハーブ&ドロシー」観ます。



上映予定は12月です。
顔浮かびます?この映画をいっしょに観たい人。
80歳になるご夫婦のドキュメントです。
どうぞ愛する人とご一緒に。
どうぞ愛したい人とご一緒に。
上映が決定したわけでもないのに、
気が早いかな。
いいえ、そんな気持ちで待っています。



♡さとなおさん
彼らのアートにかける並々ならぬ愛情に圧倒されていく




谷川俊太郎さん
ヴォーゲル夫妻は言葉や知識にとらわれずに、自然を見るのと同じように、
生まれながらの自分の眼で作品の<美>とその背後の<人間>を発見します。




松浦弥太郎さん
暮しの手帖』編集長・文筆家
友だちを作るちから。
『ハーブ&ドロシー』を観て、僕はこの忘れかけていた言葉を思い出しました。
そう、暮らしに大切なのは、何よりも友だちを作るちからだと。
友だちを作るちからとは、よいところを見つけるちからです。
ここで言う友だちとは、人だけではなく、動物や植物はもちろんのこと、
道具やモノ、自然など、身の回りにあるものすべてです。
よいところを見つけたとき、人は誰でも感動をする。
感動すれば、人はそれを隠すことはできません。
言葉や表情、行動で、その嬉しさが湧いて出る。
湧いて出るものは、言葉で表すことのできない魔法のような、
まわりをしあわせにするあたたかい何か。中略
しあわせで豊かな暮らしとは、お金が必要なのではなく、
友だちを作るちからが授けてくれるもの。
『ハーブ&ドロシー』は、ニューヨークで暮らす夫婦の、一生をかけた友だち作りの記録です。